TOEIC

TOEICとはどんな資格?メリットとデメリットを解説‼

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悩んでいる人
TOEICってよく聞くけどどんな資格?受験するメリットを知りたいなあ

と悩んでいませんか?
この記事ではTOEICについてやそのメリット・デメリットをご紹介します。

TOEICとはどんな資格?

TOEICとは「Test Of English for International Communication」の略称であり、知識や教養としてではなく、ビジネスにおける英語力を測るテストです。また、テスト結果は合否ではなくスコアで判定されます。

TOEICは特定の文化でしか理解されないような表現が排除されているので受験者全員が公平な「グローバルスタンダード」であり、全世界160カ国で実施されています。

TOEICにはTOEIC Listening & Reading(L&R)、TOEIC Speaking & Writing(S&W)、TOEIC Speaking、TOEIC Bridge Test(2種類)の5種類があります。この中でも主流なのはTOEIC Listening & Reading(L&R)であるのでここからはTOEIC(L&R)をTOEICとします。

TOEIC(L&R)について

TOEICはリスニングパート100問(45分)とリーディングパート100問(75分)に別れていて全200問(120分)のテストですスコアは10~990で5点刻みで判定されます。

 

TOEIC Listening & Reading200問(120分)

スコア10~990

リスニングパート100問(45分)

スコア5~495

リーディングパート100問(75分)

スコア5~495

 

問題構成(リスニングパート)

リスニングパートはPart1写真描写問題6問、Part2応答問題25問、Part3会話問題39問、Part4説明文問題30問で構成されています。

Part1 写真描写 6問
Part2 応答 25問
part3 会話 39問
Part4 説明文 30問

問題構成(リーディングパート)

リーディングパートはPart5短文穴埋め問題30問、Part6長文穴埋め問題16問、Part7長文問題(シングルパッセージ)29問(ダブル、トリプルパッセージ)25問で構成されています。

Part5 短文穴埋め 30問
Part6 長文穴埋め 16問
Part7 長文問題 54問

受験するメリット

TOEICを受験するメリットは大きく分けて以下の4つです。

メリット

・現状の英語力を把握することができる
・就職や転職、昇進に役立つ
・英語学習のモチベーションになる
・実用的な英語を学ぶことができる

現状の英語力を把握することができる

TOEICは受験者数が多く、合否でなくスコアが出る試験なので自分の英語力がどの位置にあるのかを客観的に判断することができます。受験資格にも制限がないので自分の英語力を知りたい方はぜひ受験してみましょう!

就職や転職、昇進に役立つ

現在、新卒採用や中途採用、昇進の基準としてTOEICのスコアを参考にする企業は多いです。特に国際部門や海外出張、海外赴任の基準としてはとても重要になっています。TOEICで高スコアを取ることでキャリアプランの選択肢を広げることが可能かもしれません。

英語学習のモチベーションになる

TOEICはスコアで判定されるので具体的な目標を立てやすいです。また、受験資格にも制限がないので気軽に受けることが可能で英語学習の入り口として最適です。

実用的な英語を学ぶことができる

TOEICの問題は実際のビジネスシーンや日常生活を題材にしているので受験英語とは違い実生活に役立ちます。英語を使って仕事をしてみたい!という方にはおすすめです。

受験するデメリット

TOEICのデメリットは以下の3つです。

デメリット

・英会話ができるようにはならない
・知識が限定的
・海外では重視されない

英会話ができるようにはならない

TOEICで高スコアを取ったからといって必ずしも英会話ができるとは限りません。900点を取っているにも関わらず全く会話ができない人もいれば600点でも英語ペラペラの人もいます。英会話は別でトレーニングをする必要があります。

知識が限定的

TOEICで測れる英語の範囲は狭いです。政治・戦争・宗教・事件などのトピックはできません。また、歴史・文化・科学・環境・医療は詳しく描かれないので専門的な語彙も学習することができません。

海外では重視されない

TOEICのスコアは日本では有利になりますが、海外では重視されていません。TOEICは世界中で実施されているが、主にアジアで主流となっています。そのためTOEFLやIELTSの方が海外では重視されます。

まとめ

TOEICには様々なメリット・デメリットがあります。しかし、今後のキャリアプランの選択肢を広げたい方や英語力を確かめたい方はぜひ受験したほうがいいと思います。TOEICは年10回(1・3・4・5・6・7・9・10・11・12月)全国約80都市で実施されているので気になった方は次の日程を調べてみましょう。

TOEIC初心者の方に向けた勉強法を公開したのでそちらも御覧ください。

【初心者必見】TOEIC勉強法をわかりやすく徹底解説!

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